ゴーヤチャンプルーで暑い夏を楽しむ
今日の八木のしあわせ。
スーパーではなかなか高くて手が出せなかったゴーヤ。そして、北海道ではあまりイキのいい立派なものは売っていない気がする・・・
会社帰りに知り合いのおばさんが家庭菜園で出来た!とものすごく立派なゴーヤを恵んでくれた。こんなラッキーはなかなかないので、しっかりと季節の味を味わっていく。なんて幸せなんだろう

昔々幼いころに、姉が一度ゴーヤチャンプルーをふるまってくれたのだが、それがなかなかに苦くて、子どものわたしには大変まずかった

それ以来敬遠していたゴーヤだったのだけれど、25歳くらいの時に東京で沖縄料理屋で食べたゴーヤチャンプルーがもう、それはもう、本当に美味しくてそこからわたしはゴーヤのおいしさに目覚めた

姉のおかげで十数年ほどゴーヤと縁がなかったわけだが、これからたくさん食べて、素晴らしいわたしのゴーヤライフを取り戻していこう。
夏はゴーヤチャンプルーにキンキンのペプシコーラ。(※お酒は飲めないのだ)
今年は一段と暑い、美味しく味わえそうだ
ちょっとのコツで適当に作ってもおいしいチャンプルー
ちなみにわたしの作るチャンプルーはクックパッドに乗っていたレシピを複数ドッキングさせてさらに自分で簡略化したものなので非常に適当である。これをゴーヤチャンプルーだと主張するのは沖縄の人に怒られる可能性すらある
でも美味しく、楽しめればそれでオールオッケーなのである
なぜなら食べるのはわたしだ
★材料

- 大きなゴーヤ(半分)
- 小さめの木綿豆腐一丁(好きな量)
- 厚切りベーコン(ベーコンがすきなのだ)(好きな量)
- たまご一個
★調味料(好きにしたらいい)

- ごま油(これで炒めろ)
- しょうゆ(味を見て入れろ)
- 塩コショウ(味を見て入れろ)
- 料理酒(味を見て入れろ)
- 鶏ガラスープの素(味を見て入れろ)
- にんにくチューブ(ひとかけら)

ゴーヤは白いワタが苦いのを知っているので、スプーンでゴリゴリ、きれいにほじくる。きれいに取れると気持ちもきれいになる気がするので丁寧にとる。
そして、ゴーヤは塩が”キモ”だ。

ワタをとったゴーヤを適当に切ったあと、塩でもみもみ。これだけだとわたしはまだ苦く感じることが多いので、このあと15分くらい塩水(ボウルに大匙で軽~く1杯くらいの塩)に浸しておく。これだけが絶対に守るわたしのルールである。
塩水に浸した後は水で軽く洗って水分を取っておく

ゴーヤを塩水につけている間にお豆腐の水分をキッチンペーパーでとりのぞく。これも結構大事で、水分を取らないと何ともベシャベシャなチャンプルーができあがる
丁寧な仕事が結果に繋がるのだ、人生そのものだ

そしてお豆腐とベーコンを食べやすいサイズに切っておこう
多分普通はベーコンじゃなく薄切りの豚肉とかなのかな?しかし、わたしはベーコンが好きなのだ
そして、火を入れていく

フライパンにごま油を敷いて中火くらいで熱する
どんな料理でもそうだと思うんだけど、フライパンは良く熱してから具材を入れるのが良いと思う
うっすら煙が出始めたら入れていい合図、豆腐を投入

薄くきつね色になったら一旦皿に避難させておく、そしてベーコンとゴーヤを一気に炒めていく

しょうゆ、塩コショウ、料理酒、鶏がらスープのもと などで味を調整する、正直自分が美味しいと思える味付けなら何を入れたっていいのだ!わたしは独り身、誰に振る舞うものでもない。最後にペロッとにんにくチューブをちょっとだけ入れるのはわたしの好みなのだ
そして、味が決まったら豆腐を再投入して合わせ、溶き卵を回し入れる

たまごが好きな固さにかたまったら完成だ!すでにしあわせである、食べよう
苦味を美味しいと思えるようになったわたしは大人だ

なんとも美味しい、しあわせだ
苦みを包み込むやさしいお豆腐とたまごのお布団
そしてガツンと食べ応えの厚切りベーコン
ペプシコーラで胃に流し込む

ああ、夏だねえ
ゴーヤもそうだが、春菊とかセロリとかそういう独特の苦みがある野菜をうめぇ、うめぇと食べれるようになったわたしは大人になったなあと感じる
食わず嫌いだった食べ物にもこれからきちんと向き合って食べてみよう
大人になったわたしなら食べられるものも多いかもしれない
そして夏のうちにもう一度くらいゴーヤ貰いたいなあ・・・おばさん
今日のしあわせ、ゴーヤ。美味しく頂きました
おまけのゴーヤのおひたし
ゴーヤはチャンプルーにするもんだと思ってずっと生きていたのですが、ゴーヤをもらったおばさんに「おひたしにしても良い」と聞いたので早速残りの半分のゴーヤをおひたしにして頂いた
塩もみしたあとに塩水に浸しておくまではチャンプルーと一緒で、そのあとサッと30秒くらい?ゆでる
水にさらして冷まして、水分をギュッと絞ったらお醤油とちょびっとのみりんをかけて、
鰹節をON

苦い!
が、なぜだろう、どことなく甘みも感じる
鰹節の風味も相性良しだ!大人の味・・・
これもまたうまし。しあわせでした。